パラベンは肌に悪影響!?

クレンジングを含む化粧品は、常温で保存していても、少なくとも開封後1ケ月程度は日持ちしますよね。
中には2~3ケ月、平気で品質が保てるものもあります。
そのために大きな役割を果たしているのが、防腐剤。
特に有名なのはパラベンですね。

 

パラベンとは?

無添加コスメの多くが、パラベン無添加ということを売りにしています。
では、このパラベンというのはそもそも、何なのでしょうか?

 

これは、別名をパラオキシベンゾエートと言い、その防腐力の高さと使用しやすさから、様々な化粧品に配合されています。
パラベンと一口に言っても、5つの種類があります。
防腐力の高さはそれぞれですが、防腐力が高いほど、肌への負担も大きくなってしまいます。

 

そこで基本的にはエチルパラベンやメチルパラベンといった、防腐力がそこそこの種類が化粧品に使用されています。
ですが、これらのパラベンであってもホルモンバランスへの影響などが懸念されています。
クレンジングが傷むのは避けたいけれど、できれば肌や身体に影響があるのではないかと言われるパラベンは、不使用のものを選びたいですね。

 

パラベンに代わる成分とは

パラベンは肌に負担があることが分かっていても、やはり化粧品があっという間に腐ってしまうのは困りものです。
そこで、このパラベンに代わる成分として、BGが使用されているものが増えています。
これは肌への負担が少ない防腐剤として注目されているものです。

 

また、中には植物が持つ効果により、防腐を行っている化粧品もあります。
例えばマナラホットクレンジングなら、ホオノキ樹皮エキスというものが防腐効果を発揮しています。

 

このような工夫のある、肌に優しいクレンジングを活用していきたいですね。